初心者が陥るギターで「Fコード」の押さえられない場合の対処法方と効果的な練習方法について考えてみよう!

ギターを始めたばかりの初心者やギターを挫折した方からよく耳にする悩みとして

「Fコード」が上手く押さえられなくて困っているという相談がよくあります。

これは、歌本や教則本のコード譜に載っている1フレットセーハを
絶対に押さえなければならないという勘違いからくる思い込みによる原因が考えられます。
「セーハFコード」コードダイアグラム
どういうことかといいますと、コードの仕組みを知っていれば
他にもたくさんFコードを押さえるコードフォームがあることに気付くことできるんですね。
つまり
今は他の押さえ方で対処して取り敢えず楽曲を最後まで弾けるように練習することが可能になります。
ポイントイメージ図
Fコードで躓いて先に進めなく、みんなに迷惑かけるのが嫌だから仕方なくバンド演奏を諦めるとか、
ギターを弾く楽しさを見失ってしまったというマイナス要素がなくなります。
むしろ、最後まで通して弾ける喜びでギターを弾くのが自然と日課になってきますので、
いつの間にか上達して、なんとなく弾けるようになり、Fコードの壁を乗り越えることができるようになります。

「Fコード」の押さえられない場合の対処方法について

私のサイトで解説している《Cコードの仕組みを理解しよう》レッスン記事と
《①「メジャートライアドコード」の基本フォーム5つを導き出せるようにしよう!》レッスン記事を
勉強するだけで確実に4つの押さえかたをマスターできます。
「CフォームのFコード」コードダイアグラム 「AフォームのFコード」コードダイアグラム
「DフォームのFコード」コードダイアグラム 「GフォームのFコード」コードダイアグラム
この4つの異なったFコードの押さえ方のどれか一つでも弾ければとりあえず解決します。
つまり、Fコードをギターで弾く場合は選択肢がたくさんあるということです。
どれも響きは構成音がFコードのため上記コードフォームすべて使用できるということになります。
さらにFコードの構成音が「FAC」であると知っていればギターの指板の音名さえ把握すれば
色々な押さえ方を自分独自のオリジナルFコードフォームを発見することができます。
「Fコードオリジナル」コードダイアグラム
この場合は薬指一本で対応できる簡単なFのメジャートライアドコードになります。
上級者になるとアレンジ方法としてルート音はベースに任せて3度と5度の2音の複音フレーズを弾くとか
バンド全体のアンサンブルとして敢えてコードトーンの一音しか弾かないとか
色々対応方法がありますので、Fコードが弾けないからギターを弾くのをやめるとか簡単に諦めないでくださいね。

コードを押さえるコツ&効果的な練習方法について

まず指の押さえる力はある程度つける必要があります。
これは物理的に弦を押さえないと音が鳴らないので避けられません。
でも一度冷静になってみてください。
youtube等でアコギを弾き語りしている女性ギタリストはたくさんいますよね。
女性ギタリストイメージ画像
彼女達は果たして弦を押さえる力がめちゃくちゃあると思いますか?
答えはノーですよね。
つまり、押さえる力といっても不可能なレベルでなくてよいことがわかります。
ギターが弾ける女の子でも押さえられる力を目安に頑張ればよいだけということです。

一番大事なのはギターに慣れる事と
どこを押さえると効率的なのかを理解すればそんなに力は要らないということです。

練習方法としてはとてもシンプルです。

弦を押さえる感覚を身に付けるという意識で毎日5分間だけでもコードを押さえる練習を継続するだけです。

これだけでも十分対応できる指の筋力がつきます。
ギターという楽器に手が慣れることが目的です。

指板を押さえるポイントはギターボディ側のフレットの際を押さえるようにします。

人差し指は側面が弦に触れるように角度を調整します。
最初は弦が食い込んだりして痛かったり豆ができたりして苦労しますが、誰でも通る道ですので安心してください。
長々と説明してきましたが

結論は継続していつの間にかギターに慣れて弾けるようになるです。

最終的にはこれに勝るものはないと思います。
例えば身近な例で例えるとスマホの文字を打つスピードで考えてみてください。
最初は誰でも文字を打つのは遅いですが、
毎日使っていると文字を速く打つ意識をしなくても自然に速くなっていませんか?
こんな感じでギターもハッタリで難しいセーハFコードをなんとなく押さえながらも
継続して他の押さえ方で対処してギターを弾ける楽しさを味わいながら
勝手に上達してなんとなく指がギターに慣れてくる頃には自然に弾けるようになっています。
エレキギターとアコースティックギター両方持っている場合はエレキギターで練習した方が
弦を押さえる力が少なくて済むのでオススメです。
物事をいきなりできる人はごくわずかな才能ある人だけです。
ギターに限らずみんな、何か新しい事に挑戦する時は、
必ず努力して少しずつステップアップして身につけていくものです。

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