AKB48『ラブラドール・レトリバー』を楽譜分析していきましょう

今回は、1曲で3タイアップも付いている
AKB48『ラブラドール・レトリバー』を音楽理論を使用して楽譜分析していきましょう

AKB48『ラブラドール・レトリバー』楽譜(コード進行表)

AKB48『ラブラドール・レトリバー』楽譜説明図 前の小節に「8分音符」突っ込む場合は@として示します
イントロ:│D│GonD│AonD│GonD│
キメ:┃@D(1拍)GonD(1拍)D(1拍半)┃×3
│@D(1拍)GonD(1拍)/D│
Aメロ:│D│D│AonD│AonD│GonD│GonD│
キメ後半2小節用いてAメロを繰り返す
Bメロに行く前にも今度はキメの部分を全4小節使う
Bメロ:│A│@G│Bm7│@E7│Em7│@DonF#│G#m7(-5)[2小節]│
│DonA(1拍半)A│GonA(1拍半)A│
Cメロ:┃D│@AonC#│Bm7│@F#m7│G│@DonF#│
│①@E(1拍)F#m(1拍)Gm(8分音符)G#m(1拍)│@Asus4/A┃×2
│②CM7│CM7│A│A│
間奏:キメセクションと同じリズムでコードチェンジ
│@B♭M7 GmonB♭ B♭M7│×2│@D GonD D│×2
↑もう一度最初の2小節を弾いてAメロに戻る
Dメロ:│B♭M7│C/A7│G│A7onG│F#m7│Bm7│Em7│F#7│
│Bm(2拍半)B♭m│@Am/D│G#m7(-5)│GM7(1拍半)Gm6│
│F#m7│Bm7│CM7│CM7│A7sus4│A7│
間奏2:│F│C7onE│Dm7│Am7│B♭│FonA│@G7│@C│
→サビに戻るが7小節目から転調の準備に入る
│@C│C│A│B♭│E♭│@Gm7onD│Cm7│Gm7│A♭│E♭onG│
│D♭M7│D♭M7│B♭│B♭│
エンディングは最初のキメ部分を半音上に転調して対応する

テンポは「BPM=136」のエイトビートのミディアムナンバーです

ピアノバッキングが「タタタタ・・」と刻んでるので
注目して聴いてみてください

キーは全体の7割は「Dメジャー」
2回目間奏が「Fメジャー」
→(フレーズはサビのメロディを短3度上に上げて対応)
ラストサビから「E♭メジャー」
調号が3回変わりますので注意してください

上記の譜面を見て気付くと思いますが

コードチェンジが至る所で、前に「クウ部分」がたくさんあります

そして、分数コードの量もハンパないです!
この分数コードのパターンは2つあります
・次のコードに綺麗に繋がるように調整するパターン
・低音をずっと維持して高音で動きを付けるパターン
(イントロ、Aメロ、キメで見られます)

また、「キメ」と言われるセクションも結構出てきます

ただリズムはパターンが一緒ですので
1小節覚えてしまえば、攻略することが出来ると思います
この部分がポップに聴こえる第二の顔(サビの次に印象に残る部分)
となりますので、メロディーに合わせてコードチェンジしましょう!
『ラブラドール・レトリバー』は拍の長さがポイントになるので
「ターダッダッダッ~♪」みたいに口ずさむと
弾きやすいので試してみてくだい