back number 『繋いだ手から』の楽曲分析をしてみよう

back numberの『繋いだ手から』の楽曲分析をしてみましょう

楽譜はこちら→「繋いだ手から楽譜」になります。

まず、コード進行から見ていきますね

back number『繋いだ手から』楽譜(コード進行表)

back number『繋いだ手から』楽譜説明図イントロ1:│F#m G#m Am Bm│Bm│
出だしのエレキギターのアルペジオは、1拍毎にコードチェンジしています
イントロ2:│E│G#m│C#m│Bm/E│A│G#m/C#m│D│Bsus4/B│
Aメロ:│E│G#m│C#m│Bm│A│G#m/C#m│F#m│Bsus4/B│
│E│G#m│C#m│Bm/E│A│G#m/C#m│F#m/B│
│(キメの部分)A EonG# F#m E│
Bメロ:│G#m│C#m│F#m│Bsus4/BonA│G#m│C#m│F#m/A│Am/Bm│
Cメロ:│E│G#m│C#m (8分音符での半音アプローチ)→Cm│Bm/E│A│G#m C#m│
│F#m/A│C/B│
(サビ後半)│E│G#m│C#m Cm│Bm/E│A│G#m C#m│D│Bsus4/B│
間奏:│E│G#│C#m│(キメの部分2)A EonG# F#m B│ダルセーニョ1=Aメロ後半に戻る
2番のサビ
前半を省略して後半のコード進行を使用してから
Dメロに入る
│C│D│(付点8分のリズムでパワーコードアプローチ)[EDEGED]を2小節│C│D│Bsus4│B│ダルセーニョ2=サビに戻る
3番のサビが終わったら余韻を残しながらエンディングへ向かう
│E│F#m│Am│Am B│
エンディングはイントロ2のコード進行を用いてる

最後のキメは
「ブルース音楽のエンディング」で定番のフレーズを用いて終わっています

どこかのどかな雰囲気を感じられる
オシャレなアレンジテクニックとして勉強になります

繋いだ手からの特徴はなんといっても、「16分バウンス」のリズムで作られている所です

※バウンスとは、ハネるという意味です
ですので、このリズムを把握していないと
中々、CD通りに再現することが出来ないと思います

また、所々にバンドでのキメが結構出てくるので、
音価の理解も必要になってきます

BPMは102ですので、16分でハネる曲には
心地よい速さになっていると思います
ロックミディアムバラードナンバーといった感じでしょうか?

全体的には、メジャーキーEで作られているので
明るい楽曲ですが・・

アプローチとして
少し甘いメロディが切ない雰囲気を出しているのも
この『繋いだ手から』のハマる要因ではないでしょうか?
心が温かくなるバラード曲のつくり方として、とても参考になります

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