GLAY『BLEEZE』を音楽理論を使用して楽譜分析してみましょう

コンタクト専門店アイシティ「夏をアイしてキャンペーン!」CMソングでお馴染みの

GLAY『BLEEZE』を音楽理論を使用して楽譜分析していきましょう

テンポが「BPM=192」と速いので
コードチェンジが「2小節に1回」が基本となっています

GLAY『BLEEZE』楽譜(コード進行表)

GLAY『BLEEZE』楽譜説明図前の小節に8分音符クウ場合=@としてコードの前に記します
イントロ(サビ頭):│Gadd9(2小節)│Em7(2小節)│
│Bm7(2小節)│C│D(2小節)│(ここだけ4分の3拍子)D│
間奏:┃CM7(4小節)│G(2小節)│DonF#(2小節)┃×2
Aメロ:┃CM7(2小節)│Em│@D┃×2
Bメロ:│CM7(2小節)│GM7(2小節)│CM7(2小節)│Em(2小節)│
サビ:│G(2小節)│Em7(2小節)│Bm7(2小節)│C│D│
│Em7│C│D│G│Em│C│D│D│
間奏2:┃Em(1拍半)C(2拍)│@D┃×3│C│D(2小節)│
→Aメロに戻る(2番のサビが終わったらギターソロへ行く)
ギターソロ:間奏と同じコード進行です
Dメロ:│CM7(4小節)│Bm7(2小節)│Em7(2小節)│
│CM7(4小節)│DonF#(2小節)│D(4小節)│
エンディングは「間奏2」の繰り返し部分を4回にして終りです

サビのコード進行は「大きく2つに分ける」と音楽理論の
素晴らしさに改めて気づきます

前半8小節は
Ⅰ{トニック(2小節)}-Ⅵm{トニック代理(2小節)}
-Ⅲm{トニック代理(2小節)}-Ⅳ{サブドミナント}-Ⅴ{ドミナント}
となり6小節の間ずっとコードの機能はトニックという
安定したコード連結になっています
7小節目から後半のコード進行に向かって
一時不安(Ⅳ)→不安定(Ⅴ)と次の展開にぴったりなコードが当てられています
後半8小節は
まず、4小節が「ろく・よん・ご・いち」の王道進行
そして残り4小節は、
この王道進行の最後のコードをトニックに解決させないで
ドミナントで維持したまま次の間奏セクションに繋げているだけ
です

まとめますと
サビは全体で16小節ありましたが、
こうやって、前後半に分けて分析すると、
ぞれぞれのコードの役割が明確になり、より曲の場面展開が見えてきます

また後半は、それまでの2小節毎にコードチェンジしていたのが
1小節毎になっているので、動きが出てきます
そのため、だんだんと聞き手は
自然にサビの終りを感じることが出来ます

そして、間奏のコード進行は、引き出しが少ない方の曲作りとして参考になります

サビの最後4小節とコード進行は同じですが、音価の長さ(拍)を短く
リズムにシンコペーションを取り入れて変化を付けています
コード進行が一緒でも上記のアレンジをするだけでも
結構、別物に聴こえるので、試してみてください

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