関ジャニ∞『キング オブ 男!』を楽譜分析してみよう

熱い男の生き様を感じる曲として人気の
関ジャニ∞『キング オブ 男!』を楽譜分析してみましょう

では、まずフルバージョンのコード進行から
書き出してみますね

関ジャニ∞『キング オブ 男!』楽譜(コード進行表)

関ジャニ∞『キング オブ 男!』楽譜説明図イントロ:│E♭m│G♭│A♭│B♭│×2│E♭m│×4
Aメロ:│E♭m│G♭onD♭│A♭onC│B♭│×2
Bメロ:│D♭m│E♭│A♭m│Ddim│B♭m│E♭m│
│F│(前の小節に8分音符クイ)B♭│B♭│
サビ:│E♭m│A♭│C♭│B♭│×2
│C♭│B♭m7│E♭m│E♭m│
間奏:イントロのコード進行8小節を使用して、2番のAメロへ
(2番のAメロ2小節目だけ、前の小節に8分クイにアレンジされています)
2番のサビが終わったらE♭mコードを8小節
ギターソロ:│D♭│D♭│Cdim│Cdim│C♭│C♭│B♭m│B♭m│
│A♭m│A♭m│B♭│B♭│
Dメロ:│C♭│C♭│B♭m7│B♭m7│A♭m│G♭│C♭│B♭│B♭│

ラストサビの手前はサビの前半を用いて
しっとりめに演奏し、ラストサビに勢いをつけます
エンディングはイントロとほぼ同じで対応出来ます
イントロ:E♭マイナー

│Ⅵm│Ⅰ│Ⅱ│Ⅲ│
というⅡとⅢのコードがマイナーでなく
メジャーコードになっているのが
ロックらしいコード進行という感じです
ギターのテーマ演奏も特徴的です

Aメロ(ヴァース):E♭マイナー

イントロと同じコード進行ですが
ベースラインがラインクリシェを意識して作られています
どういうことかと言いますと
和音(コード)はE♭→G♭→A♭→B♭と上に向かっていきます
低音(ベース)はE♭→D♭→C→B♭
「スタート」と「最終的な着地」の音は同じですが

途中経過が全く「反対の動き」をしています

和音は上へ、低音は下へという形がなんともいえない
雰囲気を出しています

Bメロ(ブリッジ):

ここで部分転調が結構出てきますので
キーが薄くなるために
少し、不安定さを感じとれます
キング オブ 男!を音楽理論的にアナライズする部分で
一番難しい所です

Cメロ(サビ&コーラス):E♭マイナー

メロディの音が「E♭音」の出てくる比率が多く
この音に戻ってくるという感じで安定した
力強いメロディになっています

全体的には、「BPM151」と若干速いため、
歯切れよく演奏するのに苦労するかもしれません

調号も♭がたくさん出てくるキーですので
ピアノ奏者は頑張ってください
ギターなどはフレットをズラすだけですので楽ですが・・