SEKAI NO OWARI『炎と森のカーニバル』を楽譜分析してみましょう

今回は、「ひかりTVみらい系エンタメ」CMソングで
お馴染みの楽曲

SEKAI NO OWARI『炎と森のカーニバル』を楽譜
分析していきましょう

SEKAI NO OWARI『炎と森のカーニバル』楽譜(コード進行表)

SEKAI NO OWARI『炎と森のカーニバル』楽譜説明図キーはAメジャーで統一(調号#3つ)
イントロ1:│A│Aadd9│EonG#│Aadd9│×2
イントロ2:│A/EonG#│F#m/AonC#│D/E│A│×2
イントロ3:│A│EonG#│F#m│C#m│D│
│E7sus4/E7│Asus4/A│Aadd9/A│
Aメロ前半:│A│EonG#│F#m│C#m│D│AonC#│D│E│
Aメロ後半:│A│EonG#│F#m│C#m│D│AonC#│D(2小節)│E(4小節)│
サビ:│A│AonC#│D/E│C#m/F#m│
┃D/EonD│C#m/F#m┃×2
│D/EonD│(各コード1拍ずつ)→A EonG# F#m AonC#│D│E│→イントロ3に戻る
間奏:│A/EonG#│F#m/C#m│D/E│A│×2
│A(4小節)│D(7小節)│E(3小節)│→サビに戻る
エンディングは「イントロ1のコード進行」で対応して
最後はトニックの「Aコード」で終わらせる

テンポは「BPM♪=116」とミディアムな速さです

そして『炎と森のカーニバル』の特徴は、何といっても
イントロの数がハンパないです
3セクションもあるんですね~
歌に入るまで約1分ほど掛かっちゃいます

ただ、イントロの長さの代わりではないとは思いますが
Bメロがなく、Aメロダッシュみたいな構成になっていますので
サビに行くまでに飽きないような作りになっているので
ちゃんと工夫されています
Aメロとサビでのメロディの大きな違いは
「音価の長さ」が全く変わってきます

具体的に、言いますと
・Aメロは8分音符中心のゆったりなメロディ
・サビは16分音符を軸とした細かいメロディ
と音符の長さでセクション毎を対比しています

コード進行のアナライズ

Aメロで「Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm」
とメジャーキーでの定番進行

サビではこれまたこのサイトで何回出てきたか分からないくらい
超定番進行「Ⅳ→Ⅴ→Ⅲm→Ⅵm」
が3小節目以降からたくさん使用されています

間奏は後半で「ワンコード」が続きますが
サビのメロディをモチーフにして演奏しているので
コード進行に動きがある場合(サビ)とない場合(間奏)で
聴き分けると、メロディが同じでも
バックで流れるコード進行によって、
印象が変わってくるのが理解出来ると思います

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