パワーコード&完全5度の特徴を理解しよう

ここではせっかくなので、完全5度の特徴もお話ししますね

完全5度は明暗は全くはっきりしません

その代り強烈な安定感があります

ですのであまり音自体の特徴はないのですが、
ルートとの相性が良いんですね

なので、ルートの倍音成分と完全5度の音は相性が良いので
力強い効果をだすことができます

これが、ギターをされている方にはなじみがあるパワーコードというやつです

名前の通りパワーがあるんですね笑!

パワーコードイラスト1

でこのパワーコードの構成音はルートと5度だけの音なので

メジャーコード、マイナーコードどちらでも、弾くことが可能になるんですね

何も考えずに弾くことができるのが大きな特徴です

例えば

F-G-A、F-G-Amのコード進行どちらでも、

同じ形のパワーコードで乗り切ることができるんですよ

Amコードでもそのまま平行移動した形で弾くことができるんですね

結局AとAmの違いは3度の音だけですから、

パワーコードはルートと完全5度でできているので3度の音は関係ないんですね

ロックギターが入っている譜面のパワーコードの形を確認してみてください

そして、このパワーコードのおかげで、

理論を知らなくても、ギターのパワーコードを適当に弾いていたら

曲ができちゃったってこともあったりします

まぁ本人は理論が分からないので、アレンジはできませんが・・・

また、パワーコードというのは、ディストーションサウンドには欠かせません

音が歪んでいる状態で3度の音も混ぜて弾くと
音が濁ってしまうんですね

敢えて所々に濁りを狙って使う以外は、
三度を省略して、パワーコードでバッキングします

すると、いくら歪んでいようが、
音が鮮明にくっきりと聞こえ重圧感も出るんですね

これが完全5度の力ですので、一応特徴を覚えておいてください

度数の特徴を知っているとのちに作曲する時や

オーケストラアレンジでも省略する音や重複する音の考え方に役に立ってきますよ~

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