基本的なテクニックを身につけて、「一から歌詞を書いてみよう!」

ここからは実際に作詞をしていくという(一から歌詞を書く)前提で、

まずどこからどうやって歌詞を書いていけば良いのか具体的に解説して行きましょう!

作詞には、テクニックとして結構色々なパターンがあります。
今回は初めて歌詞を書く人とか初心者さんでも書きやすくかつ
世に出ているプロ作詞家でも使用している基本的なテクニックを教えます。

シチュエーションについて

これは名前の通り解釈してください。
例えば、高校生の男子が授業を教室で受けているとします。
ふと窓の外を眺めてると女子が楽しそうに体育をしていて、
ある一人の女子が気になって仕方がないシーンがあるとします。

主張について

上記のシチュエーションにより主人公は、どういう気持ちになっているでしょうか?
例えば、授業のノートを破り捨てでも今君の所へ行って、
どう行動すれば君に振り向いてもらえるのか、
どうすることも出来ない想いを叫ぶとか、色々考えられます。

<今回の例題では>
まずあるシチュエーションを設定しました。そこの部分はAメロ、Bメロで表現します。
そしてだからこういう想いがあるんだよとサビで表現する事により結果的に理論的に書けます。

シチュエーションと想い(主張)の関連性

このシチュエーションと想いは表裏一体の関係である事を理解出来ると
歌詞はスラスラ書けるのと同時に、綺麗なまとまりのある歌詞になりやすくなります。
では、なぜ表裏一体の関係なのでしょうか?
それは例を読んで頂ければお分かりになると思いますが、
仮に想いから設定した場合でもその想いに至る仮定を想像していくと、
自然とシーンが沸き上がってくると思います。
つまり、どちらかを設定すると自ずと自分の中での答えが勝手に導かれます。

ここまで、かなり長くなってしまいましたが、簡単にまとめますと、

まず、全く何を書けば良いか分からない場合は大まかなテーマを決めてしまいましょう。
次にテーマに沿って主張したい事もしくは、シチュエーションのどちらかを考えてみましょう。
(必ずしもテーマを決めなくても大丈夫ですが、あるとより書きたい事が伝わります。)
どちらかが設定出来ればイメージが湧いてくると思います。
また、この方法で作詞するとしっかりした構成の歌詞が作れますので、是非練習してみてください。

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