ジャズで必須アドリブ練習方法「無限にあるコード進行のグループ分け」について

ジャズのアドリブ練習で必須になってくる効果的な練習方法は

スタンダードに使用する「定番のコード進行をグループ分け」にして練習することです。

たぶん、メジャー・マイナーツーファイブ、循環進行、ブルースフォーム、リズムチェンジ、
ターンアランド、ジャイアントステップス等の伴奏に合わせて、
アドリブ練習することは、皆さんご存知だと思いますが、
もう少しバリエーションを増やして色んなスタンダードに頻出のコード進行も
とりあげて日頃の練習メニューに追加すると
初見のスタンダードやオリジナル曲に対応することができるようになります。
ジャズ効果的な練習方法説明図
イメージとしてはスタンダードの一部をアナライズしてそこだけ練習するということを毎回、
新しくやるのではなく、自分のストック定番コード進行に追加しグループ分けしていきます。
すると、スタンダード10曲くらいやっていくと、共通のコード進行が増えてきたり、
グループの一部を変化したバリエーションだっただけだと発見し定番コード進行の一部に分類できたりで、
「無限にありそうなコード進行を整理」することができます。
客観的に考えると、コードの機能はそんなにたくさんありませんよね。
少ないコード機能の組み合わせで構成されてるコード進行ですから、
コードの機能のバリエーションから分類していけば、パターン化できますよね。
以下にスタンダード100曲を分析した結果をまとめましたので参考にしてみてください。

「コード進行パターン分け」実践練習《1小節コードチェンジ》一覧表

「コード進行パターン分け」実践練習1小節コードチェンジ一覧表

「コード進行パターン分け」実践練習《2拍コードチェンジ》一覧表

 
「コード進行パターン分け」実践練習2拍コードチェンジ一覧表
まず、一覧表ですが1小節でコードチェンジする場合と2拍でコードチェンジする場合に分けています。
普段の練習ツーファイブでも1小節でコードがチェンジする場合と2拍でチェンジする場合を分けて練習した方が最終的に上達が早いと思います。

練習で意識するポイント

「フレーズの繋がりをどうするか?」を常に意識して練習する必要があります。

ジャズのコード進行対策として苦手とされるコードの機能で大きく分けると

■リディアンセブンスコードが絡むコード進行
■サブドミナントマイナーコードが絡むコード進行
■ディミニッシュコードが絡むコード進行

この3つを弾けるようにすることがジャズスタンダードを弾きこなす肝です。

簡単にまとめますとスタンダード1曲毎に毎回、別物として分析して練習するのと
グループ分けしてるコード進行のパターンを当てはめたり少し変化するだけで
対応するのとでは、効率が全然違いますし、弾けるスタンダードが多くなるので、
同じ練習時間でも上達が早くなるのがわかりますよね。
また、普段からコード進行をグループ分けする習慣が身につくと
スタンダードのコード進行を分析する能力も自然と向上します。

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