ジャズで必須アドリブ練習方法「無限にあるコード進行のグループ分け」について

ジャズのアドリブ練習で必須になってくる効果的な練習方法は

スタンダードに使用する「定番のコード進行をグループ分け」にして練習することです。

たぶん、メジャー・マイナーツーファイブ、循環進行、ブルースフォーム、リズムチェンジ、
ターンアランド、ジャイアントステップス等の伴奏に合わせて、
アドリブ練習することは、皆さんご存知だと思いますが、
もう少しバリエーションを増やして色んなスタンダードに頻出のコード進行も
とりあげて日頃の練習メニューに追加すると
初見のスタンダードやオリジナル曲に対応することができるようになります。
ジャズ効果的な練習方法説明図
イメージとしてはスタンダードの一部をアナライズしてそこだけ練習するということを毎回、
新しくやるのではなく、自分のストック定番コード進行に追加しグループ分けしていきます。
すると、スタンダード10曲くらいやっていくと、共通のコード進行が増えてきたり、
グループの一部を変化したバリエーションだっただけだと発見し定番コード進行の一部に分類できたりで、
「無限にありそうなコード進行を整理」することができます。
客観的に考えると、コードの機能はそんなにたくさんありませんよね。
少ないコード機能の組み合わせで構成されてるコード進行ですから、
コードの機能のバリエーションから分類していけば、パターン化できますよね。
スタンダード1曲毎に毎回、別物として分析して練習するのと
グループ分けしてるコード進行のパターンを当てはめたり少し変化するだけで
対応するのとでは、効率が全然違いますし、弾けるスタンダードが多くなるので、
同じ練習時間でも上達が早くなるのがわかりますよね。
また、普段からコード進行をグループ分けする習慣が身につくと
スタンダードのコード進行を分析する能力も自然と向上します。
具体的なコード進行のグループ分けは次回以降のレッスンで一から詳しく丁寧に解説します。

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