イコライザー(EQ)の基礎3

ここでは、イコライザー(EQ)の基礎3として、
イコライザーの役割&できることを取り上げていきます。
以下に代表的な6つを基本として列挙しましたので、一つずつみていきましょう。

①音質補正

これはどうしても防ぎきれない余計な倍音成分をカットしてあげることにより
音をクリアにしたり、高次倍音等を強調させてあげる(ブースト)等を目的としたEQ
あくまで、音質を補正することを目的としたEQ

②楽器同士の棲み分け

バスドラやベース等の低音の棲み分けやギターやボーカル等の棲み分けなど
優先順位を意識したEQ

③ノイズの削除

不要な雑音や歯擦音などのノイズを削除するために使用するEQ

④楽器の特徴的な部分を活かす

アタックや胴鳴り等、楽器の特徴的な部分を強調したいEQ

⑤全体のバランス調整

2ミックス等の全体のバランス調整のEQ

⑥エフェクター的な積極的な音作り

ラジオボイス等のイコライジングを使うことにより音が作れる積極的なEQ

以上イコライザーの役割とできることを説明してきましたが、
理解できましたでしょうか?
もし、ここで分からなくても安心してくださいね。
これから、徐々に実際のEQテクニックをレッスンしていきますので
なんとなくで良いので覚えておいてくださいね。

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